見積書を正しく理解し新車をより安く手に入れましょう。
見積書には大きく分けて以下の5つの項目があります。
車両本体価格(メーカーオプション含む)
車両本体とメーカー出荷時に装着されているオプション類の価格です。
ディーラーオプション・付属品 特別仕様
特別仕様車の場合やディーラーで装着するオプション・パーツ・付属品などです。
諸経費
車庫証明や登録代行費用、納車費用などです。
税金・自賠責保険
自動車税や重量税、自賠責保険などの税金と保険などです。
法定手数料
新車の検査登録、車庫証明の手続き費用など役所や警察署に支払う費用です。
これらを合わせたのが「総支払額」となり実際に払う金額になります。車両本体以外にも様々な支払い項目がありますので、新車を購入する際には車両本体価格だけを見ていると思わぬところで損をする場合があります。
各項目をよく見て、値引きしてもらえそうなところがないか検討し、担当者と相談しながら総支払額を出してもらいましょう。
この総支払額を比較すればどこで買うのが一番安いか一目瞭然というわけです。
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下取り車
今現在乗っている愛車を売り同じ販売店で次に買う自動車の購入資金に充てることを「下取り」と言います。
見積を依頼する際には必ず「下取り車」の有無を確認されます。下取り車がある場合に気をつけなければいけないのが、下取り車の年式や走行距離です。あるいは年式などに関係なく不人気車を下取りに出す場合にも注意する必要があります。
そのような車を下取りに出してしまうと逆に見積の金額が高くなってしまう場合があります。少々古いクルマでも下取りに出せばいくらかにはなりそうなものですが、実際に下取り査定には「ゼロ査定」が存在します。
査定額がゼロでも下取り手数料や査定料が掛かってしまい、結果的に赤字となり見積の総支払額が高くなってしまうというわけです。
他社のメーカーからの買換えの場合は査定額がゼロであっても「一定額査定」が付いたり、ディーラーによって買換えキャンペーンを行っている場合もあるので確認しましょう。
下取り金額を期待できない古い車や不人気車の場合は、下取りに出すメリットがあるかどうか、必ず確認しましょう。
下取り「あり」と「なし」の両方で見積を取れば、どちらがとくか自ずとわかるはずです。
